何かと食費の値上がりなどが続いて憂鬱になってしまいますよね。
おうち時間の為にホームベーカリーを買ったけど、あまり使ってない方にオススメしたいホームベーカリーのヘビロテ使用方法をまとめてみました。
- 自分でカロリーや塩分を調節できる
- 買うよりも安上がり
- 焼きたて・作りたてが楽しめる
という良いとこどりなホームベーカリーの使い方について3つまとめてみました。
ホームベーカリーでパンを焼く裏技
焼きの前にハネを抜く
普通にパンを焼くと、ハネの部分で凹みができますよね。

へこみがあると、その分綺麗な状態で食べられる部分が減ってしまうのが悩ましいところ。
こね終わって、二次発酵も終わったあと、焼きが始まる前にハネを抜きます。
我が家で使っているのは象印のパンくらぶです。
説明書やネットで焼きの時間がいつからかはっきり記載されていないので厄介ですが、出来上がり1時間前にハネを抜いてます。
3時間30分で出来上がる設定であれば、2時間30分過ぎた段階でハネを抜くんです。
中の釜を抜き、フライパンやクッキングシートなど生地がくっつかないところに1度出します。
その後、釜の中のハネを抜き、生地を戻し、ホームベーカリーに釜をセットしなおしてそのまま焼き上げます。

真ん中にちょっとだけへこみができますが、それでもハネが付いている時よりもマシです。
パンを切る時は横に

焼き上がったパンが冷めてから切る際、縦に切るより横に切った方が切りやすく枚数も取れます。
サイズは縦切りの方が大きいですが、切りにくいんですよね。
横に倒して、長方形になるよりも正方形になるように切った方が安定もするので切りやすいです。
食パンじゃなく丸パンにする

ホームベーカリーにこねと一次発酵をしてもらって、自分で成形した後、二次発酵してオーブンで焼くと自分の好きな形に焼く事ができます。
と最初私も思ってましたが、実際にやってみるとすごく楽でした。
- ホームベーカリーで生地を二次発酵前まで作る
- 取り出してガス抜き&丸めて成形、フライパンや天板に並べる
- 20~30分二次発酵させる
- 15~20分焼く
食パンを焼いた時みたいに自分で切る事もなく、焼き上がったらそのまま食べられるのでむしろストレスもありません。
二次発酵は室温で出来れば一番良いのですが、寒い時期などは難しいんですよね。
なのでオススメはこちらの二次発酵のさせ方&焼き方です。
家にオーブンorオーブンレンジがあれば可能です。
もしくは、フライパンで焼く事もできるのでオーブンレンジがなくても出来ます。
二次発酵の見た目

丸めてラップをして20分くらいおいておくと、

ふたまわりくらいの大きさになっていれば二次発酵ができています。
フライパンで焼く場合
数秒だけ、フライパンの底をあぶるような気持ちで火をつけて二次発酵が可能な温かさにします。
二次発酵で膨らんだら、その後フライパンで弱火で様子を見ながら15分~20分焼き上げます。
オーブンレンジで焼く
オーブンの機能で、40℃設定があれば、その中で二次発酵をします。
40℃に設定できない場合、
- オーブンの設定温度の中で一番低いものに設定して余熱
- 数秒~数分後に庫内がほんのり温かい程度になった時に天板を入れて二次発酵
させます。
そのまま膨らんだら1度取り出し、190℃~200℃に設定して余熱を掛けたあと15~20分で焼き上げます。
どちらも焼き上がったら冷ましたあと、袋などにいれて保管しておきます。
一回に作れる量はそこまで多くないので、最大8個くらいで作ってます。
夫婦2人だと朝ご飯に2個×2人で2日分になるので、美味しいうちに食べきることもできます。
ホームベーカリーについてくるレシピなどではバターロールとしてバター多めのレシピが公開されていますが、バターが少ないレシピでも十分美味しく作れます。
ちぎりパンだとか、丸パンでレシピ検索すると様々なレシピを見つけられるので、それらを参考に作っています。
ちなみに、オーブンレンジに入れる時にティファールのフライパンがそのまま入るので、とても重宝しています。
スコーンを作る

ホームベーカリーで生地をこねるだけで、スコーンやクッキーなどの焼き菓子の生地を作る事もできます。
特に、バターやマーガリンと粉類をすりあわせて作るようなスコーンを作るのに、ホームベーカリーはすごく便利です。
ホームベーカリーでこねられた生地を伸ばして切って、オーブンレンジで焼けば出来上がるので、自分の手もほとんど汚れません。
朝ご飯やおやつ時に食べたいという時にも簡単に作れる上、自分好みのレシピに辿り着くとものすごく美味しく作れるようになります。
好きな大きさに切って焼くことができるので、大きめにしたり、小さいものをたくさん作っておやつにするという事も出来ます。
バターとマーガリンどっちが良いのか
パンやお菓子作りをする上で、バターなどの油脂類が必要になります。
たまにサラダ油で代用するレシピもありますが、柔らかいバターだからこそ出来る食感もあったりするので、私はオイル類を使ったレシピは苦手です。
マーガリンというと、トランス脂肪酸が良くないという話もありますよね。
ただ、これが騒がれるようになってから、マーガリンの成分自体も健康志向に見直され、メーカーによってははっきりと表記されているものもあります。
バターもマーガリンも、どっちも油の塊でカロリーの塊である事には変わりないので、そもそも大量に摂らないようにした方が健康には良いです。
そう考えると、マーガリンを使っても、パンを焼いたとして8個分の丸パンに15g、スコーン8個分に40gくらいです。
スコーン1個に5g分のマーガリンが使われる事になります。
そう考えると、そこまで大量に摂る、という訳ではないのではないしょうか。
確かに、スコーン以外に1日に何を食べるかによっても変わりますが。
我が家は週にパンとスコーンの日がそれぞれ2日程度あり、残りの日はご飯など違うものにしています。
お米の消費量も抑えつつ、朝から牛乳と一緒に美味しくたべられるので重宝しています。
まとめ
ホームベーカリーがあるならヘビロテしたい簡単に作れるものについてまとめてみました。
凝ってきたら色々な具材を入れたり、お惣菜パンを焼いたりもできますが、ヘビロテするのはちょっと面倒ですよね。
しかし、ハネ抜いて食パンを焼いてみたり、丸パンにしたり、スコーンにするのはストレスがほとんど無い上、自分の手間も無いのですく作る事が出来ます。
ホームベーカリーがあるけどついつい、パン屋さんやコンビニで買ってしまうという時は是非是非活用して家計を節約しましょう