つわり明けの妊娠4ヶ月頃にあった助産師さんとの面談がきっかけで、
反塩分反カロリー教という宗教に入ったつもりで妊娠中の体重管理をした体験漫画の続きです。
おわり
以上、私の妊娠中に体重と戦った話でした
具体的に食事制限中何食べてたのか、っていう話がコチラです。
体重が増えすぎると、出産する時大変な目に合うとか、赤ちゃんが大変な目に合うとかネガティブな話ばかりだったので、なんとか体重をふん縛れて良かったです。
最後の面談で、体重についてチクチクネチネチ言ってきた人だったので、また何か言われるかと思ったものの、特に何も言われず。
体重頑張ったわね!とも言われず
とにかく、体重増加があれば指摘する人だったのかな?と思いました。
後期づわりは、ご飯を食べてる最中に貧血みたいに気持ちが悪くなるタイプ。
果物入りのヨーグルトだろうと、サラダだろうと、何食べても同じで気持ち悪くなってあんまり食べられ無かったです。
後期つわりで美味しかったのが、とうもろこし茶でした。
お医者さんからは血液&尿検査などの結果から「妊婦にしては何も問題ない」と太鼓判を押されてました。
体重についても、先生からは臨月に入る直前に、一瞬だけ体重増えた時に「ちょっと増えちゃったね~」なんて言われるくらい。
あの助産師さんだけがチクチクネチネチ言ってきただけで良かった…
助産師さんを見返してやる!って気持ちだけじゃなく、
毎回の健診で子の成長が順調だったこともあって、食事制限も頑張れました。
自分が健診→子のリスクが減る→皆ハッピー!
って感じで。
初産だから予定日超過すると思ってたら、出産予定日から2週間くらい早く産まれてきたのには驚きました。
出産の時の話はコチラです↓
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