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育児

赤ちゃんが引き戸(スライドドア)で指を挟まないようにつっぱり棒をしてみた

我が家の部屋の仕切りは引き戸(スライドドア)になっています。

ある夜、その戸に我が子が指を挟むんじゃ無いか!?という事件が起きました。

日中も引き戸を掴んで動かす事もあったり。

はなこ

このままじゃホントに事故が起きちゃう!

色々考えた結果、部屋を仕切っている引き戸(スライドドア)を日中はつっぱり棒で動かないようにする事にしました。

引き戸(スライドドア)につっぱり棒

引き戸の足元に重たい箱などを置いてストッパー代わりにしてみたりしました。

が、なんだかしっくり来ない。

はなこ

これならいっそつっぱり棒で封じてしまえ!

という事で、かなりしっかりした物を買いました。

がっしり止められるので、動く心配ゼロ!

スライドドアの後ろで「いないいないばあ」をする事があるので、そんな時も安心です。

↓こんな感じで、楽しそうに遊んでます。

また、つっぱり棒を付けた事で更に良いことも。

はなこ

風通しが良いからかガーゼすぐ乾く!

離乳食が3回になってから、口の周りを拭くためにガーゼの消費が増えました。

洗ってもすぐ乾くし、イタズラされない高さなので使い勝手が良いです。

つっぱり棒のデメリット

  • 朝晩取り外しする
  • 取り付ける時面倒くさい

寝室とリビングの間にある引き戸(スライドドア)なので、夜はつっぱり棒を外さないと部屋が暗くなりません。

なので、寝る前は外して、起きたら付けるを繰り返してます。

また、付ける時が面倒くさい。

斜めになったり、うまく付けられ無かったりで朝からプチストレスを感じる事も。

はなこ

つっぱり棒したら安心なので、ちょっとだけ我慢

ストッパーを用意するより楽だし時間もかからないので、また斬新なアイデアを思い付くまではつっぱり棒で頑張りたいと思います。

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